これで終わりではない

イスラム国による邦人人質事件。
これが一つの決着を迎えた。

人質二人ともが殺害された(と思われる)という、最悪の結末である。
自己責任論もよく言われているが、殺されるというほどの責任を取らねばならないようなことをした訳でもない。また、政府に責任を求める声もあるが、それもまた違うと思う。

批難されるべきは、殺害した側である。
軍人同士の争いならまだしも、一般人を巻き込むようなテロリズムは許してはならないのだ。

もちろん、イスラム教そのものが悪い訳でもないだろう。むしろ、真面目で敬虔なイスラム教徒は迷惑を被っているのではなかろうか。
本来、信仰を同じくする人たちに迷惑をかけているという面でも、今回の件は許されざることであると思う。

今回の事件、一つの決着を迎えたと書いたが、これで全てが終わった訳ではない。対立が深まり、さらなる悲劇を生みだしかねない状況である。
世界平和というのは簡単には叶えられないというのは理解しているが、それでも早く、この争いが激化せずに終わることを祈るばかりである。

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