もはやサブタイトル

私は昔からゲーム好きだ。
なので、昔からゲームをやっているのだが、私が子供の頃と比べて、今のゲーム業界で大きく違っている点がある。

何かと言えば、『ジャンル』だ。
私が子供の頃は、ゲームのジャンルと言えば、アクション、シューティング、シミュレーション、アドベンチャー、ロールプレイング、といった感じでそんなにたくさんの種類はなかった。

それがいつの頃からか、ゲームジャンルが大幅に増えてしまっている。
『ストⅡ』以降、格闘ゲームというジャンルが一般的に通じるようになったが、これは良く分かるし、納得できる。実際、これに分類できるようなゲームもかなりの数があるし。こういうのは、ある意味、正当なゲームジャンルと思える。

しかし最近は、分類という概念とは無縁のジャンル設定がなされている。本来、複数の物を何らかの括りで分けためにあるハズの物が、そのゲームにしか当てはまらないということが多い。
あまりにも数が多いので、ここで改めて例を出すことはしないが、『ジャンル』という言葉自体が空虚に響くぐらいの状況だ。

もはやゲームジャンルではなく、そのゲームのサブタイトルみたいになってしまっているものもある。また、あえてネタに走っているとしか思えないものもある。
分類という用をなさないのなら、『ゲームジャンル』なんて、いっそもうやめたら!?

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